カテゴリー: お知らせ

４月１日に新しい仲間を迎えて、令和５年度がスタートしました。
つづき区民交流協会は、「施設運営を通じてひと・情報・地域をつなぐ」を基本として、引き続き、地域の皆さまが利用される市民利用施設１４館を運営していきます。
今年度も多くの皆さまに安心してご利用いただける施設を目指してまいりますので、よろしくお願いします。　つづき区民交流協会事務局長　堀敏彦

中川西地区センター館長　小西律子
今年度より中川西地区センターの館長に着任いたしました小西律子です。昨年度までは事業担当として「地域の皆様のニーズに応える講座企画」を目指して参りました。今後は、「今日は地区センに行く日」とちょっぴり楽しみにしてもらえるような施設運営をスタッフみんなで目指し、そのかじ取り役として頑張りたいと思います。お越しの際は気軽にお声がけ頂ければ嬉しいです。心よりお待ち申し上げます。

北山田地区センター館長　吉岡利美子
４月より北山田地区センター館長に着任しました吉岡利美子です。着任にあたり、地域やサークルの方々から、励ましやお祝いの言葉を頂き、嬉しく思うと同時に襟を正す思いがしました。　皆様のお気持ちに応えることができるよう、生涯学習や文化、スポーツ、仲間づくり等の活動拠点施設として、誰もが気軽に利用できる「愛される地区センター」を目指します　どうぞよろしくお願いいたします。

川和小学校コミュニティハウス館長　森田純
この4月から川和小学校コミュニティハウス館長に着任いたしました森田純です。川和町は歴史があり、自然を感じる多くの魅力にあふれた街です。この街で「人と人とのつながり」を大切にし、地域の皆様に愛される施設となるよう努めてまいります。また、施設の運営方針である「いつも笑顔で利用者に対応し、信頼される温かい雰囲気の醸成」に尽力してまいります。引き続き、地域の活動拠点として気軽にご利用いただける施設運営に取り組んでいきます。どうぞよろしくお願いいたします。

都田小学校コミュニティハウス館長　土屋敦子
4月より都田小学校コミュニティハウス館長に就任いたしました土屋敦子です。都田小学校コミュニティハウススタッフ、つづきMYプラザ専任スタッフ、都田小学校コミュニティハウス館長代理を経てつづき区民交流協会10年目になります。今までの経験を活かし、皆さまのご意見をお聞きしながら、地域の方の交流の場として親しんでいただけるよう努めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

横浜市からの要請を受け、市民利用施設の利用目的を確認し、ルールに反することのないよう実際の利用状況の確認をするために、地区センターおよびスポーツ会館では、団体利用について、令和5年4月17日（月）より書面による「適正な利用」の確認を利用の都度、実施します。

みなさまのご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

ご迷惑をおかけしておりましたが、協会施設のメールサーバが復旧いたしました。
施設へのメールの送受信が回復いたしましたのでお知らせいたします。
皆様にはご心配、ご不便をおかけし、大変申し訳ありませんでした。

2月19日早朝より、協会運営の１４施設のメールサーバに不具合が発生し、メールが使えない状態が続いております。
19日以降に施設への連絡や講座の申し込みをされた皆様にはご迷惑をおかけしております。誠に申し訳ございません。
お急ぎの場合は、直接当該施設へお電話いただきますようお願い致します。
メール復旧に向け、ただいま対応しておりますので、今しばらくお待ちくださいます様お願い申し上げます。ご迷惑をおかけしましたが、本件、復旧しました。

令和4年12月21日、仲町台地区センターにて地域コーディネーター研修を実施しました。
地区センターそれぞれの地域連携事業の発表の後、「都筑区と地域」について、つづき区民交流協会のコーディネーターである石川氏から多角的視点に基づいた説明を受けました。
地区センターの連携についても様々な提案がされて、今後の取り組みが大いに期待されます。

11/14つづきMYプラザ研修室にて、恒例の次世代育成研修を行いました。
令和4年度は、都筑区地域振興課長 倉田真希氏により「区民利用施設を運営する組織リーダーになるみなさんへ」と題し、組織における人材育成や横浜市の方針について、女性リーダーならではの視点でお話しいただきました。
グループワークでは、どのように地域と連携して持続可能な施設運営をするか、など難しい問題に意見を出し合いました。
これからもスタッフ一同、チーム一丸となって、利用者みなさまへのサービス向上に努めてまいります。

令和４年7月７日、８日、12日に全スタッフを対象としたスタッフ研修を実施しました。新事務局長から、つづき区民交流協会の成り立ちや役割など説明を聞いた後、グループワークで他の施設スタッフと交流を深め、情報交換しました。職場に持ち帰り、サービス向上に役立てていきます。