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協会概要

令和5年度のスタートにあたって

令和5年4月1日新しい年度がスタートしました。
つづき区民交流協会は、地域の皆さまがご利用される都筑区内の市民利用施設(地区センター3館及び学校併設型コミュニティハウス7館、スポーツ会館2館、鴨池公園こどもログハウス1館、都筑多文化・青少年交流プラザ1館)合計14施設を引き続き管理運営してまいります。
これまでの新型コロナウイルス感染症への対応経験を活かして、「新しい生活様式」を徹底し、利用者の皆さまの健康と安全を第一に考えて、施設運営を行ってまいります。
つづき区民交流協会が管理運営する施設が、多くの皆さまにご利用され、更に愛される施設となるよう努力してまいりますので、よろしくお願いします。

令和5年4月1日
認定特定非営利活動法人つづき区民交流協会 理事長 萩野幸男

つづき区民交流協会の基本的な考え方

協会の使命である、「施設運営を通してひと・情報・地域をつなぐ」を基本として、協会の運営方針に掲げる「地域活動拠点としての居場所づくり」、「地域連携によるまちづくり」、「将来にわたる持続可能な施設運営」に取組みます。

協会の運営方針

1.「地域活動拠点としての居場所づくり」

施設運営を通して、子育て世帯や青少年、高齢者、障害者など誰にとっても心地よい居場所づくりを行うとともに、あらゆる年齢層や居住年数を超えた世代間交流に取り組み、利用者や団体、地域が出会い、互いに支えあい、分かちあう、誰もが地域で安心して暮らせるまちづくりを目指します。

2.「地域連携によるまちづくり」

区役所や区民利用施設、関係団体等と連携して、子育てやまちづくり、防災・減災等の地域の課題解決に向けた取り組みを進めるとともに、これらの活動に参画する地域の人材の発掘やコーディネートに努めます。

3.「将来にわたる持続可能な施設運営」

中・長期的な修繕計画により、計画的な施設修繕を行うとともに、施設運営でのコスト削減や様々な増収策を図り、安定した経営基盤を築き、利用者へのサービス向上に取り組みます。

管理運営施設

中川西地区センター、仲町台地区センター、北山田地区センター、大熊スポーツ会館、東山田スポーツ会館、鴨池公園こどもログハウス、中川中学校、勝田小学校、川和小学校、都田小学校、北山田小学校、つづきの丘小学校、東山田中学校の各コミュニティハウス、都筑多文化・青少年交流プラザの14施設の管理運営をしております。

定款

定款(PDF) ( 平成30年5月29日改定 )

指定管理施設事業統計

指定管理施設事業統計(横浜市ホームページへ)

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