バレンタインデーにちなんで、ハート型の飾って楽しむ「フラワーケーキ」を作りました。
思わず見とれてしまう飾りつけが、まるでケーキ屋さんのショーケースに並んでいそうな作品ばかりです。
結構手の込んだ細かい作業も、こだわりや好みに合わせてみなさんそれぞれに、たくさんのフラワー材料と、ホイップに見立てた紙粘土で熱心に作っていました。
工作感覚で、パティシエ気分を味わうことができましたでしょうか。
パティシエとはまたちょっと違いますね。
ご参加のみなさまありがとうございました。
バレンタインデーにちなんで、ハート型の飾って楽しむ「フラワーケーキ」を作りました。
思わず見とれてしまう飾りつけが、まるでケーキ屋さんのショーケースに並んでいそうな作品ばかりです。
結構手の込んだ細かい作業も、こだわりや好みに合わせてみなさんそれぞれに、たくさんのフラワー材料と、ホイップに見立てた紙粘土で熱心に作っていました。
工作感覚で、パティシエ気分を味わうことができましたでしょうか。
パティシエとはまたちょっと違いますね。
ご参加のみなさまありがとうございました。
日本の伝統的なお正月遊びと言えば「凧揚げ」が思い浮かぶでしょうか。
山田地区青少年指導員のみなさんによる「凧作り教室」が今年も開催されました。
大きな和紙と竹ひごで作る「ダイヤ凧」を、青少年指導員のみなさんに教えてもらいながら、寸法を測ったり、ボンドで貼り付けたり、小さいお子さんは保護者の方に手伝ってもらいながらみなさん立派な凧が完成しました。
まだ真っ白い凧ですが、この凧に自分で好きなように色を付けたり絵を描いたりして、2月2日の凧揚げ大会で思いっきり飛ばしましょう。
凧上げ大会は2月2日(日)10:00~12:00
サレジオ学院前の滝ヶ谷公園で開催されます。
順延の場合は2月9日(日)になります。
凧揚げ日和になるといいですね。
1月19日(日)の中川中学校コミュニティハウスでの「凧作り教室」の様子です。
ご参加のみなさま、青少年指導員の山田地区のみなさんありがとうございました。
いつも中川中学校コミュニティハウスをご利用いただきましてありがとうございます。
毎月1回、懐かしの歌謡曲や唱歌を楽しく歌いながら、ボイストレーニングをしています。
歌は誤嚥防止にも高い効果があり、健康に毎日を過ごしたい方々が参加しています。
講師は声楽家の川原千晶氏。
口や喉だけでなく、毎回楽しくためになる話を聞きながら体全体を使ってトレーニングをしてくださいます。
声を出すこと、発声することがきっと楽しくなる講座です。
新年からも引き続き講座を開催しています。
基本的に第2木曜日の10:00~11:30に開催。
(講師の都合で変更になる場合もあります)
〈参加者受付中〉1回だけの受講も可能です
1月 9日(木) 終了しました
2月27日(木)10:00~11:30
3月13日(木)10:00~11:30
参加費:1回につき500円
申込み:なるべく1週間前までにお申し込みください
お問い合わせ・お申し込み
TEL/FAX 中川中学校コミュニティハウス
045-591-3131
クリスマスももうすぐですね♪♪♪
12月15日(日)の午後のひとときに「クリスマスコンサート」を開催しました。
都筑区で活動中のアマチュアバンドのみなさんやハーモニカ奏者の方々。
バイオリンとギターとボーカルが織りなすハーモニー。
クリスマスソングや冬の歌をご披露いただきました。
仲町台地区センターで新しくはじまったハーモニカ講座の生徒さんの演奏発表もありました。
若い世代に人気の曲や、定番の曲。
バイオリンの音色が心に響き、慌ただしい年末にほっと一息つけるようなコンサートになりました。
ご出演いただきましたみなさま。
冬の日のひとときに、心温まる演奏をありがとうございました。
いつも中川中学校コミュニティハウスをご利用いただきましてありがとうございます。
12月8日(日)のクリスマス会には、たくさんの小さいお友達と家族のみなさんがご参加くださいました。
都筑区でおなじみの「でんでんむし」のみなさんによる、楽しい人形劇と、ハンドベルとバイオリン演奏は大人もうっとり聞き入ってしまいました。
クリスマス前の日曜日のひとときに、ご家族で楽しんでいただけたことでしょう。
そのあとには小さな工作を、施設団体利用をしてくださっている「親子リトミック」の大杉先生にご用意いただきました。
トナカイやサンタさんや雪だるまの形の台紙を、切ったり貼ったり色を付けたりして、ママやパパと一緒に可愛いクリスマスの工作ができました。
最後はみんなで見せっこして盛り上がりました。
ご参加いただきました親子のみなさん。
でんでんむしのみなさん。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
冬の夜空を観察「天体観測」の自主事業を12月7日(土)に開催しました。
午前中は晴天でしたがだんだんと雲行きが怪しくなり、天体観測開催時間のお天気が心配されましたが、予定通りたくさんの星や惑星を、冬の夜空に観測できました。
18時半頃。観望会がはじまって間もなく、西の上空に浮かぶ月。
この後、雲は流れていましたが、ぽつぽつと雨の降る時間帯もありました。
19時半頃。西の空の月はもうすっかり雲に隠れてしまいました(写真:左側)
代わりに東の空には今まで見えなかった星が見えてきました(写真:右側)
観望会のあとは暖かい部屋で座学講習会。
スライドを見ながら、都筑天文クラブのみなさんの、今までの展望会での話など、楽しい情報をお聞きしました。
星に興味を持った小さなお子さんや小学生、大人の方々も、個人ではなかなかできない星の観察と星の話を聞くことができ、とても有意義な時間を過ごしていただける事業となりました。
ご参加いただきましたみなさまありがとうございました。
都筑天文クラブのみなさま。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
お天気に恵まれました11月3日4日の二日間にわたって、中川中学校コミュニティハウス文化祭2024を開催いたしました。
新しい試みや、今回初めての展示や舞台発表でご参加の方々もいらっしゃいましたが、終始予定通りに開催できましたことをここにご報告させていただきます。
たくさんの方々にご協力いただきましたこと、この場で改めてお礼申し上げます。
それでは開催中に撮影いたしました画像の数々をどうぞご覧ください。
〈1日目〉3日(日)文化の日
午前中は「コミハdeマルシェ」と名うって行いました食べ物の販売が大変好評でした。
また、ハンドメイド作品の販売も、売りたい人と買いたい人が直接つながれる場となりました。
画像はありませんが、大好評のうちに午前中の3時間はあっという間に終了しました。
午後からは気分一新、登録団体の舞台発表となりました。
○カラオケサークル
美映会/歌友会/歌仲間
たくさんお客様にご来場いただきました。
ありがとうございました。
〈2日目〉4日(月)振替休日
朝から研修室と、午後には和室で舞台発表が行われました。
○大正琴
ぎんの鈴
○親子リトミック
親子リズム
○太極拳
シルクロード中川太極拳
○ダンス・親子ダンス・タップダンス
ダンスパワーズ
○民謡・舞踊・和太鼓
ひまわり会/つづき鼓陽会
○フラダンス
プアマエオレ
○日本舞踊
菊瑞塾
ご鑑賞いただきましたご来館のみなさまありがとうございました。
〈両日2日間〉3日(日)4日(月)
施設内、研修室壁、窓、廊下の壁に、登録団体、自主事業参加者、中川中学校美術部・写真部の作品も展示されました。
○絵画サークル OPC
○フラワーアレンジ
○書道
墨乃会
○筆ペン習字
すみれ会
○中川中学校美術部
○中川中学校写真部
○令和6年度自主事業
子どもアート教室
また来年度も施設利用のみなさま、地域のみなさま、中学校と施設がひとつになり、たくさんの方々の有意義な時間となりますように開催したいと思います。
どうぞご期待ください。
もうすぐクリスマス! ツリーは飾りましたか?
今年は手作りのクリスマスツリーをみなさんに作っていただきました。
プリザーブドフラワー加工されたヒムロスギを使って、土台になる小さな鉢にツリーのように高さを決めて枝を設置して、まわりにたくさんの材料をアレンジしました。
大きな綿がらや綿の実、松ぼっくり。
カラマツなどの木の実と造花のリーフ類も使って、みなさん素敵な作品ができました。
プリザーブドフラワー加工された材料は枯れることなく長い間飾っておけます。
直射日光を避けて、窓辺などに飾っておくと自然に乾燥してまた違う雰囲気で楽しめることでしょう。
ご参加の親子さん、みなさんありがとうございました。
いつも中川中学校コミュニティハウスをご利用いただきましてありがとうございます。
今月も元気に開催しました「すぎのこおはなし会」は、毎月第3木曜日の午前中に、読み聞かせあり、手遊びやわらべ歌、体を使って遊ぶ時間、そして締めくくりはパネルシアターと、30分で盛りだくさんのおはなし会です。
何よりもまず最初にお目見えするのは可愛いお人形・・・ではなく、くまさんとうさぎさん(お人形ですが・・・)が楽しく踊りながらご挨拶。
今月も都筑図書館から紙芝居を借りてくださいました。
珍しい紙芝居を見入るお友達。
パネルシアターでもたくさんの動物が登場しました。
舞台から降りてきたくまさんとうさぎさんとご対面しているお友達。
何を話しているのかな、恥ずかしいのかな。
すぎのこおはなし会は、未就園児と乳児の親子さんのための楽しいプログラムです。
ぜひ一度遊びに来てくださいね。
お問い合わせ・お申し込み
中川中学校コミュニティハウス
TEL/FAX 045-591-3131
生活様式や価値観は、時代とともに変化してゆくのが常ですが、育児においても、特に「排泄」においてはあまり人には聞けない話だったり、楽しいイメージではないために情報も遅れがちですね。
「トイレトレーニング」と言って、計画的におむつを外そうとしているお母さんの気持ちとは裏腹に、赤ちゃんにとってもそれは決してすんなり外れるものではありませんね。
そんなモヤモヤやお悩みを、保育士の資格と実務経験を持ち、現役のママでもある講師のお話を聞きながら、もっと楽に考える「おむつ外し」・・・『おむつのお話会』を開催していただきました。
全2回講座の1回目は、3組の親子さんと一緒にのんびり、実際におむつに水を含ませて、吸収力が良くなってぬれていることをあまり感じない今のおむつをしている赤ちゃんが、3回分の排泄をした場合これだけの重さや不快感があるということを、ご参加のママ達にも実感していただきました。
2回目は口コミも増えて5組の親子さんのご参加。
講習のあとの感想では、兄弟でも上の子と下の子、同じような月齢でも全くその時期やその子なりの伝え方・・・「サイン」が違うものなんですね、と仰っていました。
親の都合や考え方ではなくて、その子なりの時期を見守り「待つ」ことが大切なのかもしれませんね。
「おむつのお話会」は2回の講座でいったん終了しましたが、次回もまた続編を開催していただく予定です。
開催に当たっては改めて告知いたします。
講師へのご質問やご要望はコミュニティハウスまでお気軽にご連絡ください。
中川中学校コミュニティハウス
TEL/FAX 045-591-3131